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国立がん研究センター

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平成14年度 第2回 遺伝子解析研究倫理審査委員会 議事要旨

開催日

平成14年5月7日(火曜日)15時から18時30分

出席委員

加藤、掛江、齋藤、塚田(委員長)、中釜、馬場、藪、吉野

事務局

千村、溝口、大熊、太田、田仲(記録)

審査課題件数

4件(再審査不要(委員長に一任)1件、差戻し3件)

議事

1.第1回議事要旨

2.報告課題(3課題)について

1.課題番号G12-01(平成12年11月2日承認)

  • 課題名:遺伝子解析による疾病対策・創薬推進事業における健常人ボランティアの遺伝子解析に関わる研究
  • 申請者および所属:吉田 輝彦(国立がんセンター研究所)
  • 概要:健常者からの試料提供を受け、連結不可能匿名化で行う研究
  • 判定:承認(人事異動に伴う研究内容の変更等についての迅速審査手続きにより遺伝子解析研究倫理審査委員長が適切と判断し、承認した。)

2.課題番号G12-03(改訂版)(平成13年7月9日承認)

  • 課題名:がんの易罹に関わるSNPs等遺伝子多型の道程とその臨床応用を目指す研究
  • 申請者および所属:吉田 輝彦(国立がんセンター研究所)
  • 概要:新規提供試料(第二群および第三群)および既提供試料(B群、C群)を用い、連結可能匿名化で行う研究
  • 判定:承認(人事異動に伴う研究内容の変更等についての迅速審査手続きにより遺伝子解析研究倫理審査委員長が適切と判断し、承認した。)

3.課題番号G13-03(改訂版)

  • 課題名:多内分泌腺腫瘍症1型およびその類縁疾患の原因遺伝子の変異解析
  • 申請者および所属:塚田 俊彦(国立がんセンター 研究所)
  • 概要:
    1. 新規提供試料(血液および切除組織)および診療情報を用い、匿名化せずに行う研究
    2. 遺伝子解析結果を含む診療情報を用い、連結可能匿名化で行う研究
    3. 健常対象者の新規提供試料(血液)を用い、連結不可能匿名化で行う研究
    4. 既提供試料等(血液および切除組織)を用い、連結不可能匿名化で行う研究
  • 判定:承認

3.審査課題(4課題)について

1.課題番号G13-07(再々審査)

  • 課題名:HNPCC(遺伝性非ポリポーシス大腸がん)の登録と遺伝子解析研究プロジェクト 第2次研究
  • 申請者および所属:森谷 宜皓(国立がんセンター中央病院)
  • 概要:新規提供試料を用い、連結可能匿名化で行う研究
  • 判定:再審査不要(委員長に一任)
  • 主たる意見:
    1. 近親者の保因者診断のためには、発端者の個人情報が近親者の担当医等に知らされることを発端者に予め説明する必要がある。
    2. 発端者の臨床情報を近親者の診療機関に提供することについての同意は、発端者から書面によって得るものとする。

2.課題番号G14-01(新規)

  • 課題名:タキサン系抗がん剤に関するpharmacogenomics(薬理ゲノム学)の研究
  • 申請者および所属:田村 友秀(国立がんセンター 中央病院)
  • 概要:新規提供試料(血液)を用い、連結可能匿名化で行う薬理ゲノム学の研究
  • 判定:差戻し
  • 主たる意見:
    1. 本研究終了後、試料等を連結不可能匿名化にして保存することができないか。

3.課題番号G14-02(新規)

  • 課題名:「生活習慣病」の遺伝子研究における対照群からの試料等の提供を受ける研究
  • 申請者および所属:吉田 輝彦(国立がんセンター研究所)
  • 概要:新規提供試料を用い、連結可能匿名化で行う研究
  • 判定:差戻し
  • 主たる意見:
    1. 本研究は連結不可能匿名化で行えないのだろうか。

4.課題番号G14-03(新規)

  • 課題名:塩酸ゲムシタビンに関するpharmacogenomics(薬理ゲノム学)の研究
  • 申請者および所属:岡田 周市(国立がんセンター 中央病院)
  • 概要:新規提供試料(血液)を用い、連結可能匿名化で行う薬理ゲノム学の研究
  • 判定:差戻し
  • 主たる意見:
    1. 本研究終了後、試料等を連結不可能匿名化にして保存することができないか。