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国立がん研究センター

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人材育成センター

ごあいさつ

大江 裕一郎
 

 国立がん研究センターの果たすべき役割は診療、研究、教育、情報発信、政策提言など多岐にわたりますが、がんの診療、研究を行う世界に通用する優秀な人材を育成して全国に輩出することは最も重要な役割の1つです。このような人材育成を国立がん研究センターのなかで組織横断的に効率よく実施するために人材育成センターが設置されました。

医師のレジデント制度は国立がんセンターの開設とほぼ同時に創設され、これまで多くの医師を全国に輩出しています。国立がん研究センターのレジデントを修了した医師がわが国のがん医療の中枢を担っていると言っても過言ではありません。現在では医師に対するレジデント制度に加え、薬剤師レジデントの制度も創設されています。また、レジデント制度も、正規レジデント、がん専門修練医に加えて短期レジデントの制度も導入されて、研修を希望する医師の経験やさまざまな事情に即した研修が受けられるようになっています。

基本領域の新専門医制度が2017年開始を目指して準備が進められており、サブスペシャリティー領域の専門医制度も2020年に開始される予定です。現在、人材育成センターではこれらの新専門医制度への移行を見据えて、さらに充実したレジデント制度を構築しようとさまざまな検討を行っています。連携大学院制度により、レジデント、がん専門修練医などの学位取得も可能となっています。

国立がん研究センターには最先端の設備、豊富な症例、有能な指導者など他施設の追随を許さない研修環境があります。ぜひ、一人でも多くの医師、薬剤師に国立がん研究センターで研修していただき、将来の日本のがん医療をけん引する人材に育って欲しいと願っています。

人材育成センター長 大江 裕一郎

ビジョンとポリシー

ビジョン

センターが国内外の有為な人材の育成拠点となるよう、がんに対する医療および研究を推進するにあたり、リーダーとして活躍できる人材の育成を行うとともに、モデル的な研修および講習の実施および普及に努めること

ポリシー

  • キャリアパスの構築と適正な評価
  • 教育プログラムの管理・開発
  • 教育施策全体の企画・マネジメント
  • わが国のがん医療均てん化に資する戦略的人材確保と輩出

組織図

業務内容

人材育成管理室

内線番号:2177
戦略的な人材確保、輩出とキャリアパス構築に関する業務

教育連携室

内線番号:2137
他施設との連携(連携大学院制度含む)とレジデント採用に関する業務

専門教育企画室

内線番号:2354
センター全体を対象とした教育・研修、各職能度との教育プログラムにかかわる業務

上記業務に関するご相談など、担当までお気軽にお問合せください。

お問合せ

お問合わせ先:人材育成センター 教育連携室
Eメール:kyoiku-resi●ml.res.ncc.go.jp(●を@に置き換えてください)