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がんサバイバーシップ支援部



がんサバイバーシップ支援部では、がんの診断や治療のあとにも本人や家族が充実した社会生活を送ることに役立つ、研究、社会啓発、人材育成の支援を行います。

第8回がんサバイバーシップオープンセミナーのご案内

受付終了しました。

今回のテーマは「若年世代のがん」です。
今回は中央病院 乳腺・腫瘍内科 外来医長の清水千佳子先生に、お話しいただきます。
みなさまのご参加をお待ちしております。

日時 2017年2月2日(木)18:00〜19:30(開場17:30)
場所 特別会議室
定員 100名
受付期間 平成29年1月5日(木)から定員に達するまで

詳細はこちらから

活動

● がんの診断・治療後に暮らしていくこと(がんサバイバーシップ)全般に関する研究を行います。
   がんになっても人生は続きます。私たちが日常生活の中で直面するさまざまな問題は、がんの診断と治療によって影響を受けます。がんサバイバーシップ支援部では、人間関係、健康づくり、リハビリテーション、就学就労、経済的問題、ライフコースに関わる問題(恋愛・結婚、妊娠・出産・育児・介護)、生きる意味も含めた実存的問題など、がん診断後の暮らし全般に関わるテーマの研究を行っています。

● がんサバイバーシップに関する社会啓発を行います。
  がんサバイバーシップに関する研究の知見を広く社会に還元し、がんの診断・治療後の充実した生を社会全体で支えることに向けた社会啓発に取り組みます。

● がんサバイバーシップの諸側面に関連する人材育成を支援します。
  がん発病にも充実した社会生活を実現するには、医療者だけでなく、さまざまな立場や職種の人々の関与が必要です。がんサバイバーシップ支援部では、社会生活の諸側面に関連する人材育成を支援します。

スタッフ

使命と活動目標

プロジェクト

  • がんサバイバーシップを学ぶ・語る「公民館カフェ」「ご当地カフェ」「オープンセミナー」
  • がん患者の就労継続及び職場復帰に資する研究
  • ダイバーシティ推進に資するがんスティグマの評価法と教育プログラム開発
  • 病気開示後のがん経験者と友人間のコミュニケーション困難感緩和に向けたウェブ介入プログラムの開発
  • 行政事業協力型保健ボランティア向けがん教育プログラムの開発に関する研究
  • がん患者が経験するスティグマと望ましい支援についての研究
  • 小児期・AYA 期発症がん経験者のための、就職活動における病気開示の意思決定ガイド(Decision aid)の開発
  • AYA世代がん経験者向けウェブ支援サイトの開発
  • がん患者と家族のコミュニケーションの困難と支援に関する研究
  • 教員向けがん教育研修プログラムの開発に関する研究
  • 小児・AYA期発症がん経験者のための初めての就職活動
  • 小児期・AYA期発症がん経験者の就労に関するシステマティックレビュー
  • ライフスタイルの手引きの開発
  • 地域におけるリンパ浮腫予防指導に関するニーズ調査:がん経験者と保健師の視点から
  • 婦人科がん患者の健康行動がQOLに与える影響とその支援に関する研究
  • がん患者の抱える社会生活上の困難と援助要請行動