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がん対策情報センター

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画像レファレンスデータベースの整備と公開

目的

診断技能向上のための医療従事者向け情報提供として、がん診療画像レファレンスデータベース(NCC-CIR)システムを構築・Web公開することにより、画像参照を中心とする間接的な診断支援を目的とします。

 

概要

  • 各種がんの典型例、まれな病変、コンサルテーションされた診断困難例の病理画像や放射線画像を収集し、参照用データベースを作成して公開します。症例ごとに注意すべき所見や診断のポイントを整理し、放射線画像に対応する病理所見の提示も併せて行います。
  • 対象となるがんの画像は臨床検査で用いるすべての画像情報とし、放射線画像はもとより、組織学的診断に用いられる病理画像(肉眼像・顕微鏡像)を含みます。
  • 日常のがん診療画像の読影の際の有意義で活用性の高い参考資料を目指します。また、コンサルテーションの際の参考資料、画像診断の初学者への教育資料としても充実させていきます。
  • トップページに最新情報ページを配し、症例タイトルをクリックすることで容易に症例参照できます。
  • 平成20年3月には画像詳細ページから新たに、バーチャルスライドを参照することが可能となりました。画像の形式は他に、中解像度、ZoomImage、DICOM、Multi DICOM、動画などを参照することが可能です。
  • 平成29年3月にNCC-CIR Viewer Webを公開しました。DICOMおよびMultiDICOM画像が自動的にWebブラウザーで表示されるようになり、タブレットおよびスマホでも画像を参照することが可能となりました。また、従来通りの専用のNCC-CIR Viewer(Windows版)を無料ダウンロードし、充実した多機能ビューアも利用することが可能です。
  • 「希少がん診療画像レファレンスデータベース」を平成29年4月より公開を開始しています。がんの種類を希少がんに限定し、従来からのがん診療画像レファレンスデータベースと同じ型式としています。

 
「がん診療画像レファレンスデータベース」がん情報サービスへのリンク

「希少がん診療画像レファレンスデータベース」(がん情報サービスへリンクします。)