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社会と健康研究センター

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疫学研究部

研究活動

地域住民を対象とした大規模コホート研究などの研究基盤を活用し、ヒトのがんの原因を明らかにし、がん予防法の開発につながるエビデンスの構築を目的とした研究を行っています。国内・国際共同研究の統合解析に参加し、予防研究部と連携しがん予防法の提言に寄与するより確かなエビデンスの構築を行っています。

喫煙、飲酒、食事や運動などの日々の生活習慣と発がんリスクの関連の検討をはじめとし、社会的に関心の高い環境化学物質曝露による発がんへの影響評価、ホルモン環境や代謝関連因子などの発がんリスクへの影響の検討、さらには心理・社会要因など幅広い要因についての新たな仮説の検証なども行っています。その他、研究所と連携し、ゲノム、メチローム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボロームなどの網羅的解析技術により得られる生体分子情報を用いた分子疫学研究を行い、ゲノム情報を用いた環境要因との交互作用の検討およびこれらの生体分子情報を用いた発がんリスク予測の検討を通して、個別化予防に資するエビデンスの構築を目指しています。