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イラン・イスラム共和国の代表団、国立がん研究センターを視察

2017年6月16日
国立研究開発法人 国立がん研究センター
in English


2017年6月7日、国立がん研究センターは国際協力機構(JICA)の招聘で来日したイラン・イスラム共和国の保健省や医科大学の関係者を招き、日本のがん対策について紹介しました。

イランからの医療・保健分野での協力要請にこたえ、2015年に塩崎厚生労働大臣とハーシェミ厚生大臣が協力の覚書に署名したのを受け、我が国をあげてイランへの医療分野での協力が始まっています。この訪問団はJICAの招へいで今後の協力についての話し合いを進めるために来日したものです。当センターの中釜斉理事長をはじめ、がん登録とがん対策、がん検診、がん統計の各専門家より日本の状況について紹介し、また遺伝子解析の施設も視察していただきました。

国立がん研究センターは5月に世界保健機関(WHO)のがん研究組織である国際がん研究機関(IARC)のがん登録に関する国際協力事業のコラボレーティングセンターとして指定を受け、がん登録分野のノウハウなどを提供することで、広くアジア地域でのがん対策に貢献して参ります。イランとの協議は、その一環です。

集合写真
 
視察風景   中釜斉理事長