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国立がん研究センター

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「がん治療と仕事の調和 どこで・誰に相談できる?」第2回がんサバイバーシップ オープンセミナー

満員のため、受付終了しました。

がんと診断されたあと、仕事と治療の両立に苦労する方は少なくありません。実は、病院の中にも相談窓口があることをご存じでしたか?
今回は、働くがん患者のサポートに取り組む研究者と多職種の相談スタッフが、「どこで・誰に相談できるか」「さまざまな専門職の得意技は何か」についてお話しをさせて頂きます。
質問の時間も十分とってありますので、これを機会に、日ごろの疑問を専門家に聞いてみませんか?
みなさまのご参加をお待ちしております。

講演

ちらし

関連ファイルをご覧ください。

  • がん治療と仕事の両立:実態調査と支援の現状
    (がんサバイバーシップ支援研究部長 高橋 都)
  • がん相談支援センターにおける支援
    (中央病院がん相談支援センター相談員 宮田 佳代子)
  • 社労士による相談の特徴
    (社会保険労務士法人EEパートナーズ 原 麻子)
  • 職探しにおけるハローワークと病院の連携
    (ハローワーク飯田橋就労支援ナビゲーター 岡田 晃)

日時

2015年10月26日(月曜日)18時から19時30分(開場17時30分)

場所

特別会議室

定員

100名

参加費

無料

参加方法

事前申込制(外部サイトにリンクします)より申し込み

お問い合わせ

がんサバイバーシップオープンセミナー事務局
(がんサバイバーシップ支援研究部)
ファクス番号:03-3547-6627
Eメール:cis-sr-info●ml.res.ncc.go.jp(●を@に置き換えください)

関連ファイル

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