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国立がん研究センター がん対策情報センター
情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格認証を取得

2017年4月3日
国立研究開発法人 国立がん研究センター

国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区)がん対策情報センター(センター長:若尾文彦)は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO 27001」の認証を取得しました。わが国では情報・通信企業を中心に約5000件のISO27001認証登録がありますが、国立研究開発法人では新エネルギー・産業技術総合開発機構に次いで2例目、医療分野の公的研究機関としては初めての認証取得となります。

がん対策情報センターは、がん登録を行うがん登録センターをはじめ、他の部署でも各種研修などを多数実施しています。今回の認証により、国際規格に沿った各種施策を組織内に展開・定着させ、PDCAサイクルにより維持・向上を図り、堅牢かつ安全な情報セキュリティ体制の整備、維持を目指します。


情報セキュリティマネジメントシステムとは

「ISO 27001」は、組織が保有する情報に関わる様々なリスクを適切に管理し、組織の価値向上をもたらす情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格で、情報の機密性(Confidentiality)・完全性(Integrity)・可用性(Availability)の3つをバランスよくマネジメントすることが求められます。

認証規格 ISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014
認証登録範囲 国立研究開発法人国立がん研究センター がん対策情報センター
認証登録番号 JQA-IM1418
認証機関 一般財団法人日本品質保証機構(JQA)
登録日 2017年3月17日



がん対策情報センターの取り組み

がん登録センターを含むがん対策情報センター全体を情報セキュリティマネジメントシステムの適用対象とし、機密性・完全性・可用性の観点から情報資産に対するリスクアセスメントに基づいたリスク対応を講じました。併せて所属員全員への教育研修を実施しました。その上で、情報セキュリティマネジメントシステムの整備・運用の状況を内部審査および外部審査により確認して、認証取得に至りました。



プレスリリース:
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