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国立がん研究センター 東病院

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胃外科

レジデント1日体験プログラム 胃外科

東病院 胃外科のPRポイント

特徴

当科では年間約300例におよぶ胃がん患者さんの外科治療を担当しています。多くの症例数と経験をベースに、ロボット手術・腹腔鏡手術のような低侵襲手術の他、機能温存手術や拡大手術にいたるまで、高いクオリティで行われる当科の手術は国内外から高い評価を得ています。特に手術数の約80%を占める腹腔鏡手術は当診療科の最大の特徴であり、レジデントは腹腔鏡による拡大視効果を利用した精度の高いリンパ節郭清や、術式に応じたさまざまなバリエーションの再建法などを日々学ぶことができます。

また、日本内視鏡外科学会技術認定取得を目標とした修練が可能であり、すでに多くの先輩が同資格を取得しています。

教育体制

レジデント研修においては他の診療科へのローテーションを自由に組み立てられることが特徴であり、消化管内科・内視鏡科・病理科などをローテートすることで胃がん領域の診断から治療までを包括的に学ぶことができます。臨床研究については、国内外での多施設共同臨床研究を主導しているスタッフの指導のもと、その基本から学ぶことができます。学会発表や論文作成も積極的に行っており、豊富な症例数から統計処理やデータ解析を学び、その成果を大きな舞台で発表することもできます。

メッセージ

現在は全国各地からモチベーションの高い仲間が集まっており、日々切磋琢磨しながらがん医療を学び、貴重な経験を得ています。ぜひ一度見学にお越しください。

1日体験プログラム情報

複数日程の体験

お勧めの曜日・プラン

月曜、火曜、水曜、木曜

備考

手術がない曜日もありますので、お問い合わせください

1週間のスケジュール

 
7:50
8:00
病棟回診 病棟回診
胃外科・消化管内科
カンファレンス
病棟回診
8:45 手術
16:00 病棟回診
17:00 胃外科・内視鏡科
カンファレンス
    科内
カンファレンス
 

先輩レジデントからのメッセージ

砂川 秀樹(がん専門修練医2年目)

当科では、これからの消化器外科医にはなくてはならない腹腔鏡手術の技術を基礎から学ぶ事が出来ます。内視鏡外科技術認定取得は一つの目標に過ぎず、それ以上のより高いレベルの手術手技習得を目指すことができます。また、科の方針として国際的視野を重要視しており、英語での論文作成や学会発表に関する指導を受けることができ、また海外でのライブ手術に帯同する貴重なチャンスを得ることもできます。レジデントは皆、同じ目標を持った同世代であり、今後一生の付き合いになる大事な仲間です。是非見学に来て、当科の雰囲気を肌で感じてください。

科長からのメッセージ

胃外科長 木下 敬弘

High-Volume Centerで研修することにより、世界レベルの手術手技と最先端の臨床研究を学び、一流の腫瘍外科医を目指すことが出来ます。