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国立がん研究センター 東病院

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大腸外科

レジデント1日体験プログラム 大腸外科

東病院 大腸外科のPRポイント

特徴

大腸外科では年間約400症例の大腸癌手術を行っています。その特徴として、次のことが挙げられます。

  1. 直腸癌の割合が多く、全体の約55%を占める
  2. 約90%の症例は腹腔鏡下手術で施行している
  3. 肛門温存手術(内肛門括約筋切除:ISR)を積極的に施行している
  4. 経肛門的全直腸間膜切除術(TaTME)を積極的に導入している
  5. 術後機能(肛門機能、排尿機能、性機能)の温存に取り組んでいる
これらの特徴は、我々が現在までに「大腸癌の根治性と術後QOLの向上と両立」をコンセプトに継続的な治療開発に取り組んできた結果であり、現在も未来に向けた治療開発を様々なフェーズで続けています。
また直腸癌の再発症例など、他臓器合併切除症例も多く、切除臓器の温存にも積極的に取り組んでいます。このような患者個々の状況に応じたオーダーメードな術式をスムーズに行うために、泌尿器科と合同で大腸骨盤外科として診療にあたっています。

教育体制

腹腔鏡下手術では、5名のJSES技術認定医を擁しており、安定した精度の高い治療を提供するとともに、教育面での充実を図るために、腹腔鏡下手術の勉強会(院外からも参加可能)を定期的に行っています。テーマ別に開催し、1年間で腹腔鏡下S状結腸切除術の技術認定医取得のための目と知識を養うことを目標にしています。平成26年、27年、28年ではこの勉強会に参加していた医師6名が技術認定医となりました。

メッセージ

将来、大腸外科医として活躍するための資質を学んでみませんか。我々が最大限にサポートします。また、一緒に新しい外科治療を創造しましょう。

1日体験プログラム情報

複数日程の体験

お勧めの曜日・プラン

月曜日、火曜日(月曜日は症例検討に参加できるので、より濃密な体験ができます)

対応の難しい日

7月20から22日

1週間のスケジュール

 
8:00 Morning Conference
9:00 手術見学
“名匠の技”
10:00
11:00
12:00 Lunch Time
13:00 手術見学
あるいは
病棟・検査見学
14:00
15:00
16:00
17:30 術前検討会 腹腔鏡手術勉強会、ワークカンファレンス(曜日不定)

先輩レジデントからのメッセージ

三浦 奈緒子(がん専門修練医1年目)

私は市中病院での後期研修を終え、東病院に来ました。当科の最大の特徴は、直腸癌に対する肛門温存手術を数多く経験できる点です。また、毎朝のビデオカンファレンスや腹腔鏡手術勉強会など、レジデントへの教育体制も整っています。忙しい毎日ではありますが、志の高い仲間や指導医の先生に囲まれ充実した日々を送っています。是非一度見学に来てください。皆さんと働けることを楽しみにしています。

各長からのメッセージ

大腸外科長 伊藤 雅昭

癌治療に必要な知識、技術の習得はもちろん、新しい外科治療の世界を一緒に探求しませんか?私達が、日本が、そして世界があなたの熱いハートを待っています。