食道がん(15) << 国立がん研究センター東病院

食道がん(15)



(1) 対象となるがん:
  食道がん

(2) 再生細胞および使用される治験医療機器:
  MK-3475(ペムブロリズマブ)(注射剤:抗PD-1抗体製剤)

(3) 実施方法(治験のデザイン):
  第V相試験
A群:MK-3475+5-フルオロウラシル+シスプラチン
B群:プラセボ+5-フルオロウラシル+シスプラチン
  この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、いずれかの治療を 受けることになります。
  プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

(4) 治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準):
  以下のすべてに該当する方が対象となります。
  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の方
  3. 全身状態(Performance Status)が0〜1である方
  4. 組織学的または細胞学的に食道扁平上皮がんまたは食道腺がん、あるいはSiewert分類typeTの食道胃接合部腺がんであることが確認された方
  5. 抗がん剤投与を受けたことがない方(術前・術後化学療法を除く)
  6. 測定可能病変を有する方
  7. 各種臓器機能が保たれている方
  上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

(5) 治験責任医師
  小島 隆嗣

○この治験に関する問い合わせ先:
国立がん研究センター東病院 サポーティブケアセンター
治験問い合わせ担当(病院代表:04-7133-1111/内線2010)

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