肺がん(55) << 国立がん研究センター東病院

肺がん(55)



(1) 対象となるがん:
  非小細胞肺がん

(2) 使用される新薬(治験薬):
  LY2835219(経口剤)

(3) 実施方法(治験のデザイン):
  第 III 相ランダム化比較試験(国際共同治験)
A群:LY2835219 + 支持療法(ベスト・サポーティブ・ケア)
B群:エルロチニブ(経口剤) + 支持療法(ベスト・サポーティブ・ケア)
  この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群、B群のいずれかの治療を受けることになります。

(4) 治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準):
  以下のすべてに該当する方が対象となります。
  1. American Joint Committee on Cancer 癌病期分類ハンドブックに基づくIV期の非小細胞肺がんの確定診断を有する方
  2. 白金製剤を含む化学療法後に増悪し、進行または転移性病変に対して、さらに別の1種類の化学療法による治療を受けた方、または、医師により追加の標準化学療法を2次治療として実施することが不適格であると判断された方
  3. 測定可能病変を有する方
  4. 18歳以上の方
  5. 全身状態(Performance Status)が0〜1である方
  上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

(5) 治験責任医師
  松本 慎吾

○この治験に関する問い合わせ先:
国立がん研究センター東病院 サポーティブケアセンター
治験問い合わせ担当(病院代表:04-7133-1111/内線2010)

Eメールからのお問い合わせはこちら