前立腺がん(20) << 国立がん研究センター東病院

前立腺がん(20)



(1) 対象となるがん:
  転移性去勢抵抗性前立腺がん

(2) 使用される新薬(治験薬):
  オラパリブ(経口剤:PARP阻害剤)

(3) 実施方法(治験のデザイン):
  第 III 相試験(国際共同試験)
A群:オラパリブ
B群:エンザルタミド または アビラテロン酢酸エステル+プレドニゾロン
  この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群またはB群いずれかの治療を受けることになります。

(4) 治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準):
  以下のすべてに該当する方が対象となります。
  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の男性
  3. 組織学的に前立腺がんと診断された方
  4. 画像診断に基づく病勢進行が認められた方
  5. 相同組み替え修復(HRR)関連遺伝子の変異が確認されている方
  6. 外科的または内科的に去勢されている方
  7. アビラテロン酢酸エステル又はエンザルタミドによる治療歴がある方
  上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

(5) 治験責任医師
  松原 伸晃

○この治験に関する問い合わせ先:
国立がん研究センター東病院 サポーティブケアセンター
治験問い合わせ担当(病院代表:04-7133-1111/内線2010)

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