胃がん(37) << 国立がん研究センター東病院

胃がん(37)



(1) 対象となるがん:
  胃腺がん または 食道胃接合部腺がん

(2) 使用される新薬(治験薬):
  ニボルマブ(注射剤:抗PD-1抗体製剤)
イピリムマブ

(3) 実施方法(治験のデザイン):
  第 III 相試験(国際共同治験)
試験治療1群:ニボルマブ+イピリムマブ併用療法
試験治療2群:FOLFOX療法 (オキサリプラチン+ロイコボリン+5FU) または
                    XELOX 療法(オキサリプラチン+カペシタビン)
  この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、試験治療1群または2群のいずれかの治療を受けることになります。

(4) 治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準):
  以下のすべてに該当する方が対象となります。
  1. 18歳以上の方
  2. 手術不能な進行性又は転移性の胃腺がん若しくは食道胃接合部腺がんで、組織学的検査で主に腺がんであると診断された方
  3. 手術前または手術後の補助化学療法を6ヶ月以内に受けていない方
  4. 全身状態(Performance Status)が0〜1である方
  上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

(5) 治験責任医師
  設樂 紘平

○この治験に関する問い合わせ先:
国立がん研究センター東病院 サポーティブケアセンター 
治験問い合わせ担当(病院代表:04-7133-1111/内線2010)

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