胃がん(39) << 国立がん研究センター東病院

胃がん(39)



(1) 対象となるがん:
  胃がん・食道胃接合部腺がん

(2) 使用される新薬(治験薬):
  MK-3475(ペムブロリズマブ)(注射剤:抗PD-1モノクローナル抗体)

(3) 実施方法(治験のデザイン):
  第 III 相試験(国際共同治験)
A群:【手術前】MK-3475+化学療法
       【手術後】MK-3475
B群:【手術前】プラセボ+化学療法
       【手術後】プラセボ
  この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群又はB群いずれかの治療を受けることになります。
  プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

(4) 治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準):
  以下のすべてに該当する方が対象となります。
  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の方
  3. 全身状態(Performance Status)が0〜1である方
  4. 転移性病変がなく、原発部位がT3以深またはリンパ節転移陽性と定義される胃がんあるいは食道胃接合部腺がんと診断された方
  5. 各種臓器機能が保たれている方
  上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

(5) 治験責任医師
  設樂 紘平

○この治験に関する問い合わせ先:
国立がん研究センター東病院 サポーティブケアセンター 
治験問い合わせ担当(病院代表:04-7133-1111/内線2010)

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