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国立がん研究センター 東病院

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先輩からのメッセージ

先輩メッセージ

目標は手術室の看護師だった母
NEXT棟で先進的な手術を行うチームの一員に

 川崎亜里紗

川崎 亜里紗 手術室 2015年入職

将来的には緩和ケア病棟で働きたいと考え東病院に就職しましたが、まずは解剖と生理を勉強するために手術室での勤務を志望しました。目標は、手術室の看護師として働いていた母です。

緊張している患者さんに声をかけ、ときには手を握って、安心して手術を受けられるよう支援しています。

2017年5月オープンのNEXT(次世代外科・内視鏡治療開発センター)棟では、知識と技術を高め、ロボット手術など先進的な手術チームの一員に加わって、患者さんに安全な手術を提供したいです。

将来は、出産をしたり、緩和ケア認定看護師の資格を取得したりできればと考えています。夢を叶えている先輩がたくさんいるのでビジョンを描きやすい職場です。

院内外での研修でスキルアップを図り 皮膚・排泄ケア認定看護師を目指す

真下綾子

真下 綾子 消化器外科・内科病棟 2012年入職

看護師になって5年目。病棟の中堅になり、新人や実習生の教育に力を入れています。それまでできなかったことができるようになるなど、後輩の成長を感じられたときは本当にうれしいです。

外部の実習指導者講習会にも参加し、指導者としての心構えや効果的な指導法を学びました。リーダーシップ、問題解決技法の習得など、中堅看護師向けの院内研修も充実しています。

教育に関わるためにも、副師長になるための幹部看護師任用候補者試験の合格、そして、皮膚・排泄ケア認定看護師資格取得を目指しスキルアップを図る予定です。

父ががんになったときに支えてもらった当院で、患者さんとご家族を仲間と共に支え看護師として成長し続けたいです。

協力しあえる仲間がいることが誇りです

松岡理恵/まつおかりえ
松岡 理恵 手術室 2004年入職


2人の子供を出産後、職場復帰をしました。子育て中の先輩ママもいて、理解してもらえることは、大きな支えとなっています。

また、手術室と集中治療室の業務に携わっていますが、さまざまな術式、術後の看護と多くの学びがあります。無理なく働くことができるのは、支えてくれるスタッフと病院の支援体制が整っているおかげだと思います。

がん看護の発展のために。日々邁進しています。

がんの最先端医療を担う当院は、各分野のスペシャリスト達がそれぞれ使命感を持ってがん看護に向かい、「患者さんに安心していただける看護」「より質の高い看護」の提供を目指し、日々実践しています。

がん看護専門看護師

患者さんへの支援を充実させたい

小林直子 がん看護専門看護師

小林 直子 2010年 入職 

私が、がん看護専門看護師を目指したきっかけは、がんに罹患し手術を受けたあと、術後の身体機能の変化に伴う困難や再発の脅威に向き合いながら自宅で生活をする患者さんへの支援を充実させたい…と考えたことでした。

現在は緩和ケアチームの専従看護師として活動しています。診断時から、患者さんとご家族のQOLの維持・向上を目指したケアを、看護部全体で実践することができるように活動しています。

多くの方の支えを感じながら、成長の機会が得られる病院で活動できることに感謝しています。

緩和ケア認定看護師

緩和ケア病棟だけではなく
一般病棟にも活躍の場が広がる緩和ケア認定看護師

村田長子
村田 長子 頭頚部外科内科病棟 2002年入職

緩和ケア病棟で7年働いた後、当院に併設された緩和ケア認定看護師養成課程に9カ月間通い、認定資格を取得しました。現在は、肝胆膵外科・内科、胃外科、大腸外科、泌尿器科の患者さんが入院する病棟で働いています。

術前、術後に痛みや不安を抱えていたり、「治癒が望めない」と告知されながらも、治療を続けている患者さんなど、全人的な痛みの緩和が必要な患者さんは一般病棟にも多くいらっしゃいます。

多職種と連携をとり、患者さんの苦痛の軽減や意思決定支援など緩和ケア認定看護師の役割は大きいです。養成
課程は仕事を続けながら通え、知識をすぐに実践に結びつけられます。あきらめずに緩和ケア認定看護師を目指す後輩が増えてほしいと思います。