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国立がん研究センター 東病院

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通院治療センター

抗がん剤治療は、入院から外来へと移行しており、昨年では外来化学療法施行人数は、入院での施行人数の3倍まで増加しています。患者さんは、抗がん剤投与後、自宅において療養されておりますが、その居宅時における副作用対策を適切に実施することが治療成功のカギを握っております。外来通院治療センターにおける抗がん剤投与時から居宅中における薬学的マネージメントを担当しているのが、通院治療センター担当薬剤師であり、常勤2名、レジデント2名が常駐しております。

通院治療センター説明の図

抗がん剤点滴開始時には、抗がん剤投与量、相互作用等のチェックと共に、抗がん剤レジメン毎に作成したレジメンパンフレットに基づき、抗がん剤投与方法、作用、副作用とその対策について、個々の患者さんのご要望に合わせ説明しております。またその際の副作用対策薬剤の使用方法等も合わせ、確認、説明しております。

居宅時の起こりうる副作用発現時や内服薬剤の使用方法の問い合わせ等は、外来化学療法ホットラインという直通電話にて迅速かつ適切に対応しております。外来化学療法において当院薬剤師が積極的に治療支援に係り、本邦における最善の治療が提供されるよう日々研鑚を積んでおります。

通院治療センターの図