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患者・家族総合支援センター



患者・家族総合支援センターは、患者・家族支援相談室(現:サポーティブケアセンター/がん相談支援センター)、看護部、緩和医療科、精神腫瘍科、薬剤部、栄養管理室など、がん患者さん・ご家族の生活を支えるための部門が連携して、「がんになっても安心して暮らせるまちづくり」を目指した活動や研究を行っています。以下のような目標を掲げています。

目標:
  • がんの経過の早期から緩和ケアを提供する
  • からだ、こころ、くらしにかかわる多面的なケアを提供する
  • ご家族への援助を行う
  • 地域のどこにいても困ったことへの相談、対応ができる体制をつくる

東病院内の関連する部門

1.地域支持療法チーム
2.緩和ケア病棟
3.入院支持療法チーム
4.外来支持療法チーム
5.患者・家族相談支援室/医療連携室(現:サポーティブケアセンター/がん相談支援センター)

1.地域支持療法チーム

地域緩和ケアチームとは、主に「地域のどこにいても困ったことへの相談、対応ができる体制」を目指した新しいグループです。柏市、我孫子市、流山市などがん研究センター東病院の周辺地域での活動を行います。以下のような活動を行います。

1)がん患者・家族総合支援センター 〜安心して暮らすためのナビゲーター〜


がん患者・家族総合支援センター閉所に伴う業務移転のお知らせ


拝啓
向春の候 皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、当がん患者・家族総合支援センターは2008年の開所以来、皆様のご支援をいただきながら活動してまいりましたが、このたび2月28日をもちまして閉所することに相成りました。
4月以降はがん患者及びご家族の相談業務を柏地域医療連携センターで行う予定です。
皆様の長年にわたるご厚情に心から感謝申し上げますとともに、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶を申し上げます。皆様の今後のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。
敬具

< 記 >

地図「2月28日まで開所」
がん患者・家族総合支援センター
〒277−0871
柏市若柴226番地44中央141街区1
電話:04−7137−0800
FAX:04−7137−0801

「4月1日より相談開始(予定)」
柏地域医療連携センター
〒277−0845
柏市豊四季台1丁目1−118
電話:04−7197−1510
FAX:04−7197−1511

※ 事務所閉所に伴い
「がん患者・家族総合支援センター」に関しましては3月1日より電話が不通となります。
また、「柏地域医療連携センター」の電話は4月1日から通話可能(予定)です。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
以上

2)周辺地域にお住まいの皆さまへの情報発信

「緩和ケアとは何か」、「病院にはどのようなサービスがあるのか」、「病気をかかえながら自宅で過ごすにはどのようなサポートがあるのか」など、がんになっても安心して暮らせるための情報を、周辺の地域にお住まいの皆さまに発信します。

3)周辺地域の医療機関、医療従事者向けの情報発信

症状緩和のためのマニュアル、患者さん指導用のパンフレットなど、緩和ケアに利用できる資料を無料で公開しております。

また、柏市保健所などのご協力により、周辺地域の医療従事者が集まり緩和ケアについて情報交換をするためのカンファレンス、柏市、我孫子市、流山市の緩和ケア体制について考えるためのカンファレンス(リンクスタッフの会)なども行っています。

これらの資料をご希望のかた、医療従事者のためのカンファレンスに参加ご希望の方は、地域支持療法チーム事務局(電話:04−7134−6977)までご連絡ください。

4)周辺地域の医療機関、医療従事者向けの緩和ケアコンサルテーション

国立がん研究センター東病院以外の医療機関で、体のつらさ、心のつらさのケアなどでお困りの場合、担当する医療従事者からのご相談を受けております。下のFAX/メールによるがん緩和ケア相談シートをお使いいただくか、お電話で患者・家族支援相談室(現:サポーティブケアセンター/がん相談支援センター)にご連絡ください。必要に応じて緩和ケアを専門とする医師、看護師が患者さんのご自宅や入院中の病院などに出向き、対策を担当する医療従事者と相談いたします。

がん緩和ケア相談シート(PDFWord

2.緩和ケア病棟

在宅療養を困難とする身体およびこころの症状を緩和することを目的とした病棟です。地域の在宅医療を担う医療機関と連携を積極的に行っています。

緩和ケア病棟

3.入院支持療法チーム

入院中の患者さんのからだ、こころのつらさをやわらげるため、緩和医療科医師、精神腫瘍科医師、がん看護専門看護師、薬剤師を中心に、さまざまな職種からなるチームです。主治医が必要と判断した場合や、患者さんからの要望があった場合に、ベッドまでチームのスタッフがうかがい、主治医や担当看護師と相談しながら治療・ケアを行います。

支持療法チームパンフレット(PDF)

4.外来支持療法チーム

からだやこころのつらさをやわらげるため、国立がん研究センター東病院には緩和医療科、精神腫瘍科の外来があります。がん研究センター東病院以外の病院でがん治療を受けている患者さんでも受診することができます。精神腫瘍科には、がん患者さんのみならずご家族も受診することができます。必要に応じて、受診された患者さんに外来の看護師が継続して電話で相談を行っています。

精神腫瘍科紹介パンフレット(PDF:1MB)

5.患者・家族支援相談室/医療連携室(現:サポーティブケアセンター/がん相談支援センター)

「退院後のサポートについて知りたい」、「医師の説明を聞いたけど今後の治療をどう考えればいいか分からない」、「食事や薬の飲み合わせなど、何に気をつけて生活すればいいのだろう」、「がん治療にかかる費用が心配」…。治療や検査だけではなく、がんにかかわるあらゆる心配、お困りのことについて、ソーシャルワーカー、看護師、管理栄養士、薬剤師がご相談を受け、一緒に対策を考えます。ご相談は、直接窓口でお話をうかがう以外にも、電話でもお受けしております(電話:04−7134−6932)。

患者・家族支援相談室/医療連携室(2014年4月より、サポーティブケアセンター/がん相談支援センターに改組いたしました)