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肝胆膵内科紹介



1.診療科名 肝胆膵内科

2.レジデント1日体験プログラム代表者名 大野 泉先生

3.常勤医師数 3名、非常勤医師数 0名、レジデント数 4名

4.わが科のPRポイント

当科が担当する肝胆膵悪性疾患では、現在新規化学療法が開発されつつありますが、依然として患者さんの予後は不良です。だからこそ、我々は、一緒に標準治療の確立を目指してくださるレジデントの先生方が一人でも多くいらしてくださるのを待っています。
現在、肝胆膵領域の悪性疾患は、内科・外科・放射線科・薬剤部による合同カンファレンスで総合的に診断を行い、治療方針を決定し、その後も、グループ間で、緊密に連携を取り、患者さんにとって最善の治療をするべく、協力して診療を進めています。臨床試験、新薬導入の際しては、医師だけでなく、治験コーディネーター、薬剤師、製薬会社と定期的にミーティングを持ち、チームとしてより良い治療を目指しています。
当科が主に担当している診療は、 (1)腹部超音波診断、(2)経皮的超音波ガイド下穿刺・治療(組織生検、RFA、PTCD、ステント挿入など)、(4)内視鏡的胆道ドレナージ、 (3)化学療法です。肝胆膵の領域では、日本で有数の患者数を誇り、有意義な研修が出来ると思います。また、国内だけでなく、海外にも目を向けて日本の肝胆膵分野の治療をリードしていく立場から、海外の施設とも共同して多くの臨床試験を行い、国際的な標準治療確立を目指しています。
みなさんのレジデント研修では、広い見識をもったがん専門医となっていただくよう、肝胆膵分野にとどまらず、他分野での研修も長期間にわたり可能となっていますので、「がん」全般に広く深く診療能力を磨いていただけると思います。
今回のレジデント1日体験プログラムでは、『患者さんたちと一緒に歩み、サポートをする』私たちのチームの日常診療をありのまま見て、感じていただければと思います。肝胆膵悪性疾患は、これからまだまだ新規治療薬、標準治療の確立が待たれている分野です。
肝胆膵分野に興味ある方は大歓迎ですし、がん診療全体に興味があり、その中の肝胆膵分野をのぞいてみたいという方も大歓迎です。ぜひ一緒に体系的な治療の確立を目指しましょう。



レジデント1日体験プログラム 肝胆膵内科研修内容
(プログラム代表者名)大野 泉先生

  Monday Tuesday
Wednesday Thursday Friday
9:00 7:45から病棟朝回診

8:00から肝胆膵内科・外科合同カンファレンス、抄読会

9:00から腹部エコーまたは外来見学(外来化学療法)
10:00
11:00
12:00
13:30 RFA,組織生検 PTCD,ステント RFA,組織生検 PTCD,ステント RFA,組織生検
14:00
15:00
16:00 病棟夕方回診
17:00   合同カンファレンス  
 
17:30 【共通プログラム】(時間が変更になることもあります)
レジデント研修プログラムのオリエンテーション