胃外科

トップ画像

トップページ > 診療科 > 胃外科

この度胃外科をご紹介する動画を作成しました。
是非ご覧ください。

NEW!総合力を生かした国立がん研究センター中央病院での胃がん治療

国立がん研究センター中央病院には、胃がんを専門とする「病理医、内視鏡医、腫瘍内科医、胃外科医」が揃っています。
胃がん診療で重要なことは総合力です。様々な治療に対応できる総合力を兼ね備えた胃外科での治療を是非ご検討ください。
ご注意:2023年7月時点の情報です。

NEW!胃がん治療を受ける方へ

胃外科科長吉川医師から、胃がん治療を受ける方へメッセージです。
ご注意:2023年7月時点の情報です。

胃外科について

当胃外科では、固定されたスタッフで、年間250件を超える胃がんの外科治療を行っています。

2022年の手術件数は、胃腺がん216例、胃GIST22例、その他28例の計266例でした。

食道と胃のつなぎ目にできる食道胃接合部がんも当科にて積極的に治療しております。(「外科治療について」をご覧ください。)

ご紹介いただいた患者さんは、初診から、入院、手術、術後の外来フォローまで、スタッフ外科医が責任をもって治療いたします。

内視鏡医、抗がん剤治療を行う内科医と連携したチーム医療を行っておりますので、手術の適応でない胃がん患者さんについても、当胃外科を窓口としてご紹介ください。

私たちは「治す」、「機能温存」、「低侵襲手術」の優先度で治療しています。詳しくは「診療について」をご覧ください。