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国立がん研究センター 中央病院

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喀痰細胞診

概要

肺がんは、発生する部位により発見する方法が異なります。発生する部位は、大きくわけると、肺の末梢(肺の表面に近い場所)と、気管や太い気管支に分けられます。

喀痰細胞診は、気管や太い気管支の肺がんを発見するのに有用な検診です。気管支、肺から喀出される痰を顕微鏡下で観察することにより、がん細胞の有無や、そのがん細胞の種類(組織型)を知ることができます。特に喫煙者などに発生する太い気管支の扁平上皮癌などは、胸部X線写真や胸部CTで異常陰影を生ずる前にこの検診で診断できることがあります。