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国立がん研究センター 中央病院

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乳がん T4323 アテゾリズマブ

対象となるがん

乳がん

使用される新薬(治験薬)

アテゾリズマブ(注射剤:抗PD-L1抗体)

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験
A群:アテゾリズマブ+パクリタキセル
B群:プラセボ+パクリタキセル

注:この治験に参加した患者さんは、A群、B群のいずれかの治療を受けることになります。ご自身で選択することはできません。

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。あなただけではなく医師やCRCにも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

(4)治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる
  2. 年齢が18歳以上
  3. 組織学的に、転移性、局所進行性の、トリプルネガティブ乳癌と診断された
  4. トリプルネガティブ乳がんに対して、治療歴がない
  5. 各臓器機能が規定内に保たれている

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

清水 千佳子

治験等に参加いただくためには試験ごとに定められたさまざまな条件を満たす必要があり、そのためには、当院での診療や検査が必要となります。治験等への参加を希望される方は、まずはあなたの主治医にご相談ください。そして、紹介状をご用意の上で、電話又はファクスにて初診予約をお取りいただき受診をしてください。

国立がん研究センター中央病院ホームページ「初めて受診を希望される方へ

なお、電話などでは、現在の患者さんの病状、健康状態を正確に判断できませんので、治験に参加できるかどうかなどの内容には回答できません。どうぞご了承ください。