コンテンツにジャンプ
国立がん研究センター 中央病院

トップページ > 情報提供 > 新薬の治験と臨床試験について > 患者さん向け > 実施している治験等 > 肺がん T4426 ニボルマブ

肺がん T4426 ニボルマブ

対象となるがん

非小細胞肺がん

使用される新薬(治験薬)

ニボルマブ(注射抗がん剤:抗PD-1抗体製剤)

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験
A群:ニボルマブ+カルボプラチン+パクリタキセル+ベバシズマブ
B群:プラセボ+カルボプラチン+パクリタキセル+ベバシズマブ

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群、B群のいずれかの治療を受けることになります。
注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 年齢が20歳以上である
  2. 非扁平上皮非小細胞肺がんであることが組織診または細胞診により確認されている
  3. ステージIIIB/IV期または再発非小細胞肺癌と診断されている

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

神田慎太郎

治験等への参加について

治験等に参加いただくためには試験ごとに定められたさまざまな条件を満たす必要があり、そのためには、当院での診療や検査が必要となります。治験等への参加を希望される方は、まずはあなたの主治医にご相談ください。そして、紹介状をご用意の上で、電話又はファクスにて初診予約をお取りいただき受診をしてください。

国立がん研究センター中央病院ホームページ「初診予約のご案内

なお、電話などでは、現在の患者さんの病状、健康状態を正確に判断できませんので、治験に参加できるかどうかなどの内容には回答できません。どうぞご了承ください。