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国立がん研究センター 中央病院

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IVRとは

IVR(注1)はインターベンショナル・ラジオロジー(Interventional Radiology)の略で、X線透視やCTなどの画像でからだの中を見ながらカテーテルや針を使って行う治療法です。低侵襲であるため、からだへの負担が比較的軽く、高齢の患者さんも安心して治療を受けられます。また、迅速性が高く、治療の結果としての効果がすぐに現れるのも特徴のひとつです。IVRによる治療が適用の場合は、長く続く薬物療法にかかる費用などと比べて廉価で済むため、医療費削減への貢献が期待されています。

当院では、がん自体に対して行う治療はもちろん、さまざまなつらい症状をやわらげる緩和的な治療の両方を行っています。

注1 国際的な略称はIR

IVR-CT装置

CT画像、血管造影画像、レントゲン画像が撮影可能なIVR-CT装置。

モニターに映し出される画像で腫瘍や臓器などの位置を見ながら治療を行いますの画像

モニターに映し出される画像で腫瘍や臓器などの位置を見ながら治療を行います。

途中でCT検査を行い、正確に治療が進んでいるか確認します画像

途中でCT検査を行い、正確に治療が進んでいるか確認します。

腎がんに対する凍結療法の画像

カテーテルや針を入れるだけなので非常に小さな傷で済みます。(画像:腎がんに対する凍結療法)

詳しい検査や治療法は「IVR検査」をご覧ください。