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国立がん研究センター 中央病院

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消化管検査(医療従事者向け)

当院の使用装置

当院の消化管検査ではFPD搭載型X線透視装置2台、80列マルチスライスCT1台を導入しています。

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    SHIMADZU社
    SONIALVISION safire 17
    (FPD搭載透視装置)

  • C:\Users\DR\Desktop\無題02.jpg

    HITACHI社 CUREVISTA
    (FPD搭載透視装置)

  • D:\DCIM\101___02\IMG_0200.JPG

    TOSHIBA社 Aquilion PRIME
    (80列マルチスライスCT)

X線透視装置

当院のX線透視装置で行っている主な検査は、

  • 腎盂尿管造影(DIP)検査
  • バリウム検査
    • 上部消化管造影検査(食道・胃透視)
    • 下部消化管造影検査(注腸)
  • 術後透視検査
  • トモシンセシス検査

80列マルチスライスCT

本装置では、主に大腸CT検査をおこなっています。その他、がん検診CT(肺がんCT検査)もおこなっています。CT室とは別に設置しているため、肺がんCT検診および大腸CT検査の方を優先的に検査することでお待たせすることはございません。

大腸CT検査を希望される先生は、紹介状をご用意のうえ、初診予約をおとりください。

  • 外来日:月曜日
  • 担当医師:飯沼医師

大腸CT(CTC)検査について

大腸3DCT検査とは

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肛門から専用のチューブを挿入し、炭酸ガスで大腸を膨らませた状態でCT撮影をおこなう検査です。得られたCT画像データを専用のコンピュータで画像処理をおこなうことで、大腸の病気を見つけます。

当センターでおこなっている大腸CT検査の対象を以下に示します。

  • 大腸がん検診
  • 大腸がんが強く疑われる方
  • 便潜血陽性や内視鏡困難例の方

大腸CT検査は、現在保険収載され多くの施設で実施されていますが、当センターでは、平成17年より大腸CT検査を開始し、既に多くの症例を経験しています。

大腸CT検査の前処置について

大腸がんを強く疑われている方

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当センターでは、大腸内視鏡検査後に大腸CT検査を施行しています。そのため、前処置については、大腸内視鏡検査に準じております。

前処置が1回で済むメリットはございますが、1日がかりの検査となります。

大腸がん検診、便潜血陽性、内視鏡困難例の方

 

当センターでは、検査色に難消化性デキストリンを配合した検査色とマグコロールPを高張液(200 ml)にて使用する下剤 および緩下剤を使用した前処置となっています。

大腸内視鏡検査と比べると、少量の下剤で検査が施行できることが大きな利点となっています。

  • L:\CTC検査風景.jpg

  • img13.png

便潜血陽性や内視鏡困難例の方の受診希望について

大腸CT検査を希望される先生は、紹介状をご用意のうえ、初診予約をおとりください。

  • 外来日 : 月曜日
  • 担当医師 : 飯沼医師