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看護単位の紹介−12B病棟



12B(造血幹細胞移植)病棟は、1998年に開設され、病棟内全体がNASA規格クラス10000のHEPAフィルターが完備された環境になっています。移植病室はクラス100の個室が6室、クラス5000の個室が6室、クラス10000の2人室が3室、クラス10000の4人室が2室の計26床です。12階病室から望むことができる築地市場やレインボーブリッジの風景は辛い治療を乗り越えていく患者さんの気持ちを和ませてくれます。この開放的な環境を利用して、患者さんは病棟内の廊下で歩行練習をしたり、設置されているエアロバイクで筋力維持を行い、早期退院を目指します。
看護師は幹細胞移植科医師と協力しあい、精神腫瘍科・緩和ケアチーム・歯科などの他科医師、栄養師、薬剤師、移植コーディネーターなど移植患者を取り巻く多くのスタッフと密に連携し、毎年100例を超える移植患者さんの看護に携わります。1988年〜2010年にかけて行った自家・同種移植は1400件を超えました。私たちは、毎日充実した幹細胞移植看護を行っています。