学会のお知らせ
第2回 レーザーマイクロダイセクション研究会
第2回 レーザーマイクロダイセクション研究会を、来る平成24年6月26日(火)、秋葉原UDXホールにて開催いたします。レーザーマイクロダイセクション法は医学生物学研究では欠かすことができない技術です。さまざまな細胞が混在する組織材料から目的の細胞をレーザーマイクロダイセクション法で回収することで、はじめて正確な発現解析が可能になるからです。レーザーマイクロダイセクション法は1990年代より開発が進み、さまざまな機器メーカーから特色をもった装置が販売されるようになっています。一方、本邦ではレーザーマイクロダイセクション法の普及度はあまり高いとは言えません。切片の作製、染色、顕微鏡下での観察など、独特の工程に敷居の高さを感じる研究者は少なくないでしょう。また、各社から販売されている装置はそれぞれどのような特色があり、どのような研究に向いているのかを知る機会はあまりありません。本研究会では、昨年に引き続き、レーザーマイクロダイセクション法を使って生産的にデータを得ておられる研究者の方に実験の具体的なところをご講演いただきます。すでに装置を購入している方には研究のヒントとなるような、そしてこれから導入しようとしている方には購入のガイドとなるような講演会にしたいと思います。
どうかご参加のほどよろしくお願いします。
近藤格
国立がん研究センター
・ 主催:レーザーマイクロダイセクション研究会
・ 会期:2012年6月26日(火)
・ 会場:秋葉原UDX
第63回 日本電気泳動学会総会
第63回 日本電気泳動学総会(PDF:198B)を、来る平成24年8月20日(月)、21日(火)の二日間、沖縄コンベンションセンターにて開催いたします。電気泳動法は過去数十年にわたりさまざまな研究分野で用いられてきました。時代ごとの斬新なアイデアや先進的な解析技術を支える基盤的技術として、そして臨床検査など実用的なツールとして、電気泳動法はこれからも使われ続けていくでしょう。電気泳動法がいかに継続的に広く科学技術に貢献してきたかを考えるとき、本技術の先駆者達には畏敬の念を覚えます。私たちが行っている研究は、基礎研究であれ応用研究であれ、未来を変えうる力を潜在的に有しています。電気泳動法は将来につながる研究を支える要として、陰日向になってこれからも活躍していくでしょう。このようなことから、電気泳動法に興味を抱く研究者が一同に集まり、今の時代の電気泳動法をいろいろな角度から把握し考えることは、たいへん意義のあることだと考えています。
本総会は、今までにない試みとして沖縄で開催することにしました。参加者の方々には例年にないご負担をいただくことになりますが、日常から離れた南の島で会員の方々が交流を深め、新しい研究のきっかけを見つけていただくことを願っています。次世代を担う若い研究者の方々には是非とも本会にご参加いただき、「電気泳動法」という技術的な視点から研究を横断的に眺めていただきたいと思います。普段と違う環境でまったく異なる角度から問題を考えることで、斬新な発想が得られるかもしれません。
本総会は、私たちの研究活動を支える多くの企業の方の協賛のもとに開催されます。この場を借りて深くお礼申し上げたいと存じます。企業の方々のご協力により、ランチョンセミナーとモーニングセミナーでは電気泳動法に欠かせない重要な製品を中心とした講演を企画しています。展示コーナーにおいては、最新の機器を実際にみていただいたり、担当者と製品の詳細について直にお話しいただけるように準備中です。また、電気泳動法を扱う研究者にアピールしたい企業の方々を、当日の抄録に掲載される広告を通じてあらためてご紹介させていただきます。
本学術集会が貴重な情報を交換する場となり、新しい発想、交流、共同研究のきっかけになることを期待しています。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げています。
大会長
近藤格
国立がん研究センター
・ 主催:日本電気泳動学会
・ 会期:2012年8月20(月)、21日(火)
・ 会場:沖縄コンベンションセンター
過去に開催したシンポジウムのお知らせ
●第1回Laser Microdissection 研究会レーザーマイクロダイセクションは、医学生物学研究では欠かせない技術として認識されています。様々な細胞が存在する正常組織、疾患組織からレーザーマイクロダイセクションによって目的の細胞を回収することで、はじめて正確な発現解析が可能になるからです. 一方、レーザーマイクロダイセクションの普及度はあまり高いとは言えません。切片の作製、染色、顕微鏡下での観察など、独特の工程に敷居の高さを感じる研究者は多いようです。また、各社から販売されている機械はそれぞれどのような長所があり、どのような研究目的に適しているのかを知る機会はこれまでにありませんでした。
本研究会では、レーザーマイクロダイセクションを使って生産的にデータを得ている研究者に実験の具体的なところを話していただきます。講演者はそれぞれ異なるメーカーの装置を使用されており、学会では指導的な立場にある方々です。既に装置を購入している方には研究のヒントとなるような、そして、これから導入しようとしている方には購入のガイドとなるような研究会にしたいと考えています。是非、皆様のご参加をお待ちしております。
・ 主催:Laser Microdissection 研究会
・ 会期:2011年8月25日(木)
・ 会場:ニチイ学館 神戸ポートアイランドセンター3階
・ 開催時刻:13:10-18:30
・ 定員:100名(事前登録制)
・ 講演会参加費:無料
・ プログラムなどの詳細はホームページをご覧ください。
盛況のうちに無事終了いたしました。ご参加いただいた方々、ならびに関係者の方々、どうもありがとうございました。
●「若手研究者による最前線プロテオミクス」
若手研究者が集まり、活動性の高い同世代の研究者の話を聴きリラックスして情報交換を行う、という趣旨の講演会を企画しました。上の世代の方のお話しはそれはそれで勉強になります。しかし、いろいろな意味で差がありすぎて、どこか人ごとという感じがします。時代背景を共にする研究者が活躍している話を集中的に聴き、次世代の研究を自分の問題として共に考えるというのも楽しいのではないかと思いました。
今回の講演会は、45歳以下の若い研究者で、元気が出るような、あるいは親しみをもってもらえるような方に講演をお願いしています。プロテオミクスの分野で先端的な商品を扱っている企業の方にも講演をお願いしました。参加費を無料にすることで負担を少なくし、財政的に厳しいことが多い若手の方が参加しやすいようにしています。座席数は限られていて事前申込制です。
講演者は45歳以下ですが、参加者には年齢制限を設けていません。最近の若い研究者はどうしているのか、ご興味のある方もどうぞご参加ください。
・ 主催:若手研究者の会Bom Descanso Society
・ 会期:平成22年6月3日(木)
・ 会場:大手町ファーストスクエアカンファレンス イーストタワー2F
・ 開催時刻:10:10-18:10
・ 交流会:
・ 定員:150名(事前登録制)
・ 講演会参加費:無料
・ 交流会参加費:3500円(事前振込)、5000円(当日支払い)
・ プログラムなどの詳細はホームページをご覧ください。
参加者144名、と盛況のうちに無事終了いたしました。ご参加いただいた方々、ならびに関係者の方々、どうもありがとうございました。
●「千の報告から見る2D-DIGE」
2D-DIGE法のアプリケーションや最新情報を共有すること、2D-DIGE法の応用性を追求することを目的として、研究会を企画しました。2D-DIGEユーザーやこれから2D-DIGEを始めようと考えている方が対象です。2D-DIGEに関連するトラブルシューティング、さまざまな分野での応用例を御紹介します。ご参加のほどどうかよろしくお願いします。
・ 会 期:平成20年7月2日(水)
・ 会 場:品川イーストワンタワー21階 大会議場
・ 開催時間:14:00〜20:00
・ 受付開始:13:30〜
・ 参加費無料(事前登録制)
・ プログラム・懇親会などの詳細は近藤までお問い合わせください。
●「第57回日本電気泳動学会シンポジウム 最先端プロテオミクス〜タンパク質発現の包括的理解を目指して〜」
プロテオミクスは「発現しているタンパク質の全体像(プロテオーム)をとらえる」という新しい概念に基づく学問です。タンパク質の発現、翻訳後修飾、局在を網羅的に調べることは従来にない試みでしたが、ここ数年の創意工夫と技術開発により、われわれはプロテオームの理解に近づきつつあります。プロテオミクスは生命の本質的理解を目指す基礎研究に大きく貢献するだけで なく、予防・診断・分子標的医薬の開発、オーダーメイド医療などの先進的医療においても重要な可能性を有しており、国民の健康福祉に寄与するところは大きいと考えています。一方では克服すべき多くの課題がプロテオミクスには存在し、いっそうの成果と発展が期待される分野です。
本学術集会は、第一線で活躍される独創性の高井研究者の方々に、プロテオミクスの成果とこれからの可能性について語っていただくことで、本分野に関わる方々の研究活動に役立つことを趣旨としています。
・ 会 期:平成19年6月22日(金)
・ 会 場:横浜市開港記念会館
・ 開催時間:9:30〜17:30(予定)
・ 受付開始:9:00〜
・ 詳細
参加者242名、と盛況のうちに無事終了いたしました。ご参加いただいた方々ならびに関係者の方々どうもありがとうございました。「詳細」より抄録のpdfファイルをダウンロードできます。