希少がんを知り・学び・集う「希少がんMeet the Expert」 4回「悪性胸膜中皮腫」 << 国立がん研究センター
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希少がんを知り・学び・集う「希少がんMeet the Expert」
第4回「悪性胸膜中皮腫」



日時:017年4月14日(金) 19:00〜20:30
場所:国立がん研究センター 中央病院 1F 希少がんセンター待合
講師:呼吸器内科/希少がんセンター 後藤 悌



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希少がんを知り・学び・集う「希少がんMeet the Expert」第4回「悪性胸膜中皮腫」が、平成29年4月14日に行われました。

会場は、患者さんやご家族だけでなく、医師や薬剤師など医療者の方も参加されており、いかに情報を求めている人が多いのかをうかがわせました。

(会場の様子)
(会場の様子)

まず開会にあたり、国立がん研究センター中央病院長西田俊朗より挨拶がありました。

(中央病院 西田俊朗)
(中央病院 西田俊朗)

今回のテーマは「悪性胸膜中皮腫」で、国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科/希少がんセンター 後藤 悌による講義が行われました。講義内容は、悪性胸膜中皮腫の原因のひとつである石綿(アスベスト)に関すること、病期(ステージ)診断のための方法とその役割、現在の治療法(EPP及びP/D手術、放射線療法、化学療法)についてなど詳しい解説でした。

(呼吸器内科/希少がんセンター 後藤 悌)
(呼吸器内科/希少がんセンター 後藤 悌)

続いてディスカッションでは、講師である後藤 悌のほか、司会・進行役の国立がん研究センター 希少がんセンター 加藤陽子などが加わり、参加者からの質問に回答しました。質問は、「腫瘍マーカー」、「病院の探し方」、「希少がんの臨床試験」など、多岐にわたりました。

ディスカッションの様子)   参加者の質問に答える後藤医師
(ディスカッションの様子)
 
(参加者の質問に答える後藤医師)

患者さんやご家族の参加者からは、「もっとお話を聞きたかった」「やはり治療法が少ないことが分かり残念。でも勇気づけられた」という声のほか、医療者の参加者より「説明が分かりやすかった。希少がんの患者さんの生の声を積極的に聞いてみたい」との回答もありました。このセミナーは患者さんのみならず、医療者が希少がんについて学び、患者さんと接することにも活用できる場となっているようです。