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バイオバンク部門

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研究室の紹介

バイオバンク調整委員会にしたがい、中央病院・東病院の病理・臨床検査科、バイオバンク・トランスレーショナルリサーチ支援室と協力して、国立がん研究センターバイオバンクを適切に運営し、次世代がん研究・がん医療開発の促進を図る。多数の臨床試料と詳細な臨床情報・病理情報よりなるバイオバンクを運用し、さらに品質管理に努める。現在、包括的同意を得た患者さんより以下の4カテゴリーの臨床検体をバンキングしている、研究用採血(14ml)から得られた血漿と核酸、診療後余剰検体(血清、病理組織ブロック、病理新鮮凍結組織)。オンデマンド型・前向き臨床研究型のバイオリソース収集を今後検討している。また様々な臨床情報の更なる充実やオミックス情報と統合したデータベースシステムの構築や、使用しやすいカタログデータベース作成に努め、利活用を促進している。国立がん研究センターバイオバンクはナショナルセンターバイオバンクネットワーク(NCBN)を構成し、その活動を支援する。