WHO「喫煙と健康」指定研究協力センター
国立がんセンター(現国立がん研究センター)は、1981年にWHO「喫煙と健康」指定研究協力センターとして指定され、喫煙と健康に関する内外の情報を収集するとともに、その解析を通じて喫煙対策の基礎資料を作成しています。特に重点を置いているのは、喫煙とその健康影響の関係を数量的に表すための方法を開発することです。その方法によって、今後ますます悪化することが懸念されている喫煙による疾病罹患、死亡の将来動向を明らかにし、喫煙対策の効果を予測することが可能になります。