9468.867.666.370.764.076.870.866.857.977.687.987.945.241.742.541.518.151.227.727.514.153.766.053.228.721.7%粗集計値95%信頼区間%74.872.374.872.374.972.473.771.268.966.378.075.778.576.277.575.168.565.978.075.780.578.275.072.548.645.746.443.650.848.050.948.125.623.254.451.625.022.640.938.18.87.263.160.473.470.958.555.737.134.429.126.6推定値95%信頼区間77.364.660.477.363.359.177.362.057.776.266.562.471.659.755.480.472.868.980.966.762.579.862.558.271.253.649.280.473.769.882.784.981.977.465.361.151.440.936.649.237.633.453.738.334.153.837.333.228.115.212.257.246.842.527.524.020.343.724.020.410.511.38.565.849.345.075.961.757.461.348.844.439.925.021.331.718.515.3●9)誤嚥性肺炎全体(n=1198)A 死亡場所で患者が受けた医療の構造・プロセス「ややそう思う、そう思う、とてもそう思う」回答割合(%)医療者は、患者さまのつらい症状にすみやかに対応していた医療者は、患者さまの不安や心配をやわらげるように努めていた医師・看護師・介護職員など医療者どうしの連携はよかった医師は、患者さまのからだの苦痛をやわらげるように努めていた医師の患者さまへの病状や治療内容の説明は十分だった医師のご家族への病状や治療内容の説明は十分だった看護師や介護職員は、患者さまのからだの苦痛をやわらげるように努めていた病室(自室)は生活しやすく、快適だったご家族が健康を維持できるような配慮があった支払った費用の金額は妥当だった必要なときに待たずに入院(利用)できた死亡場所で受けた医療に対する満足度「やや満足、満足、非常に満足」回答割合 (%)お亡くなりになった場所で受けた医療は全般的に満足でしたかB 死亡前1カ月間の患者の療養生活の質「ややそう思う、そう思う、とてもそう思う」回答割合(%)痛みが少なく過ごせたからだの苦痛が少なく過ごせたおだやかな気持ちで過ごせた望んだ場所で過ごせた楽しみになるようなことがあった医師を信頼していた人に迷惑をかけてつらいと感じていたご家族やご友人と十分に時間を過ごせた身の回りのことはたいてい自分でできた落ち着いた環境で過ごせたひととして大切にされていた人生をまっとうしたと感じていたC 最期の療養場所の希望や医療に関する話し合い「そう思う、とてもそう思う」回答割合(%)患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあった患者と医師間で最期の療養生活の希望に関する話し合いがあった
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