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乳がん No.52

Breast

治験情報

対象となるがん

乳がん

使用される新薬(治験薬)

ニラパリブ(経口剤:PARP 阻害剤)

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験(国際共同試験)

  • A 群:ニラパリブ
  • B 群:プラセボ

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A 群又は B 群のいずれかの治療を受けることになります。

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  • 文書による同意が得られる方
  • 18 歳以上の方
  • IからIII期の乳がんで、原発腫瘍の外科的切除を行い、以下のいずれかであることが確認された方
    ・トリプルネガティブ乳がんの方(BRCA ステータスを問わない)
    ・tBRCA 変異を有するホルモン陽性、HER2 陰性乳がんの方
  • 根治目的での標準治療(術前補助化学療法、外科手術、術後放射線療法、術後補助化学療法)を完了した方
  • ホルモン陽性乳がんの方は、内分泌療法レジメンが 3 か月以上安定している方
  • PARP 阻害剤の投与を受けたことがない方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

内藤 陽一

この治験に関する問い合わせ先

お問い合わせはこちらのページよりご確認ください。