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大腸がん No.34

Colorectam

治験情報

対象となるがん

大腸がん

使用される新薬(治験薬)

FTD/TPI (TAS-102:経口剤)

実施方法(治験のデザイン)

無作為化二重盲検国際共同第III相試験(医師主導治験)

  • FTD/TPI (TAS-102)群
  • プラセボ群

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ません。

注:プラセボとは形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全く分かりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  • 文書による同意が得られる方
  • 20歳以上の方
  • 病理組織学的に結腸・直腸腺がんと診断され、原発巣および転移巣に対し根治的切除が行われている方
  • 病期がStageIIIの(T any N1 /2 M0)結腸がんの場合には、標準的な術後化学療法が実施された方
  • 登録前 2 か月以内に血液検査(SignateraTM)にて血中循環腫瘍 DNA(ctDNA)が 陽性と判定された方
  • 胸部、腹部、骨盤CT検査にて明らかな再発が確認されていない方
  • 全身状態がよい方(Performance Status=0または1)
  • 経口投与が可能な方
  • 各種臓器機能が保たれている方
  • 治療・観察期間中、避妊に同意できる方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

中村 能章

この治験に関する問い合わせ先