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肺がん No.166

Lung

治験情報

対象となるがん

非小細胞肺がん

使用される新薬(治験薬)

オシメルチニブ(経口剤:EGFRチロシンキナーゼ阻害剤)

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験(国際共同試験)

  • A群:オシメルチニブ
  • B群:プラセボ

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群又はB群のいずれかの治療を受けることになります。

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の方
  3. 全身状態(ECOG Performance Status)が0又は1である方
  4. 組織学的に非扁平上皮型の原発非小細胞肺がんであると確認されている方
  5. EGFR変異(Ex19del又はL858R)のいずれかが単独発現、又は他のEGFR変異と同時に発現が確認された方
  6. 肺葉切除術、区域切除術、又はスリーブ切除術により原発非小細胞肺がんの完全切除術(R0)を実施後、術後病理病期ステージI A2又はI A3が確認された方
  7. 各種臓器機能が保たれている方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

坪井 正博

この治験に関する問い合わせ先