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リンパ腫 No.38

Lymphoma

治験情報

対象となるがん

CD20陽性低悪性度B細胞リンパ腫

使用される新薬(治験薬)

tafasitamab(注射剤)

実施方法(治験のデザイン)

第III試験(国際共同試験)

  • A群:tafasitamab+リツキシマブ+レナリドミド
  • B群:プラセボ+リツキシマブ+レナリドミド

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群又はB群のいずれかの治療を受けることになります。

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 20歳以上の方
  3. 全身状態(ECOG Performance Status)が0から2である方
  4. 組織学的にグレード1、2もしくは3aの濾胞性リンパ腫が確認されている方又は組織学的に節性辺縁帯リンパ腫、脾性辺縁帯リンパ腫もしくは節外性辺縁帯リンパ腫が確認されている方
  5. 1種類以上の抗CD20免疫療法又は化学免疫療法の全身治療歴がある方
  6. リツキシマブと併用してレナリドミド投与を受けたことがない方
  7. 各種臓器機能が保たれている方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

湯田 淳一朗

この治験に関する問い合わせ先