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前立腺がん No.29

Prostate

治験情報

対象となるがん

前立腺がん

使用される新薬(治験薬)

タラゾパリブ(経口剤:PARP 阻害剤)

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験(国際共同治験)

  • A群:タラゾパリブ+エンザルタミド
  • B群:プラセボ+エンザルタミド

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群又はB群のいずれかの治療を受けることになります。

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副
作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 20歳以上の方
  3. 全身状態(ECOG Performance Status)が0又は1である方
  4. 組織学的又は細胞学的に転移性去勢抵抗性前立腺癌であることが確認された方
  5. 1種類の新規抗アンドロゲン療法による1回の前治療歴がある方
  6. アンドロゲン除去療法中又は両側精巣摘出術後である方
  7. 各種臓器機能が保たれている方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

松原 伸晃

この治験に関する問い合わせ先