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国立がん研究センター 東病院

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膀胱がん(5)

対象となるがん

膀胱がん

使用される新薬(治験薬)

MK-3475(ペムブロリズマブ:抗PD-1モノクローナル抗体)

実施方法(治験のデザイン)

無作為割り付け第III相試験(国際共同治験)

  • 治療群A:
     術前補助化学療法:シスプラチン+ゲムシタビン+MK-3475
     術後補助療法:MK-3475
  • 治療群B:
     術前補助化学療法:シスプラチン+ゲムシタビン+プラセボ
     術後補助療法:プラセボ

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ません。

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。 

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の方
  3. 全身状態(ECOG Performance Status)が0から1である方
  4. 組織学的に筋層浸潤性膀胱癌(T2-T4aN0M0)であると確認された方
  5. RC+PLND(根治的膀胱全摘除術+骨盤リンパ節郭清術)に適応がある方
  6. 各種臓器機能が保たれている方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

増田 均

この治験に関する問い合わせ先