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国立がん研究センター 東病院

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大腸がん(42)

対象となるがん

大腸がん

使用される新薬(治験薬)

カボザンチニブ
(経口剤:MET阻害剤)

実施方法(治験のデザイン)

第I/II相試験 (医師主導治験)

試験治療:カボザンチニブ単剤、又はカボザンチニブとパニツムマブ同時併用療法

注:この治験に参加する患者さんは、ご自分で選択はできませんが、上記いずれかの治療を受けることになります。また、患者選択基準を満たさない方は、自然歴追跡群として参加いただく場合があります。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる20歳以上の方
  2. 組織診により進行性又は転移性の大腸腺癌と確定診断された方
  3. 腫瘍組織を用いた解析でRAS及びBRAF V600E遺伝子野生型である方
  4. 第II相のみ:血液遺伝子検査を用いた解析でMET遺伝子増幅を有する方
  5. 血液遺伝子検査により本試験で規定した規準の遺伝子変異を認めた方
  6. 標準的な治療の効果がなくなった、あるいは副作用などで継続が困難となった方
  7. 第II相のみ:抗EGFR抗体薬(パニツムマブやセツキシマブ)の効果がなくなった方
  8. 全身状態(Performance Status)が0から1である方
  9. 測定可能病変を有する方
  10. 各種臓器機能が保たれている方
  11. 試験で規定する期間中、避妊に同意できる方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

吉野 孝之

この治験に関する問い合わせ先