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国立がん研究センター 東病院

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頭頸部がん(23)

対象となるがん

頭頸部がん

使用される新薬(治験薬)

レンバチニブ(経口剤:チロシンキナーゼ阻害剤)
ペムブロリズマブ(注射剤:抗PD-1抗体)

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験(国際共同治験)

  • A群:ペムブロリズマブ+レンバチニブ
  • B群:ペムブロリズマブ+プラセボ

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群又はB群のいずれかの治療を受けることになります。

注:プラセボとは、形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の方
  3. 全身状態(ECOG Performance Status)が0から1である方
  4. 組織学的に再発又は転移性頭頸部扁平上皮がんが確認され、局所療法が不可能と判断された方
  5. 腫瘍の原発部位が中咽頭、口腔、下咽頭又は喉頭である方
  6. 再発又は転移性頭頸部扁平上皮がんに対し全身治療歴がない方
  7. 各種臓器機能が保たれている方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

田原 信

この治験に関する問い合わせ先