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国立がん研究センター 東病院

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胆道がん(9)

対象となるがん

胆道癌

使用される新薬(治験薬)

デュルバルマブ(注射剤:PD-L1抗体)

実施方法(治験のデザイン)

第III相ランダム化試験(国際共同治験)

  • 治療群A:デュルバルマブ+シスプラチン+ゲムシタビン
  • 治療群B:プラセボ+シスプラチン+ゲムシタビン 

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ません。 

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準):

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の方
  3. 全身状態が良好(ECOG Performance Statusが0から1)である方
  4. 組織学的に切除不能な進行性または転移性胆道癌、胆管癌(肝内または肝外)および胆嚢癌が確認された方
  5. 術後補助療法を実施せず根治目的手術後6カ月超経過、または術後補助療法後6カ月超経過した時点で再発した方
  6. 各種臓器機能が保たれている方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

池田 公史

この治験に関する問い合わせ先