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国立がん研究センター 東病院

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肺がん(114)

対象となるがん

EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん

使用される新薬(治験薬)

オシメルチニブ(経口剤)

実施方法(治験のデザイン)

第III相ランダム化試験(国際共同治験)

治療群A:オシメルチニブ
治療群B:プラセボ

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ません。

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 20歳以上の方
  3. 全身状態が良好(WHO Performance Statusが0から1)である方
  4. 局所進行切除不能(ステージIII)疾患を有し、非扁平上皮型が主体の非小細胞肺がんが組織学的に確認された方
  5. EGFRチロシンキナーゼ阻害剤感受性との関連が知られている2つのEGFR変異(エクソン19欠損、L858R)の一方のみまたはその他のEGFR変異をともに有する腫瘍と評価された方
  6. 少なくとも2サイクルのプラチナベースの化学療法および54~66 Gyの総線量を含む同時化学放射線療法または逐次化学放射線療法のいずれかを受けている方。
  7. 各種臓器機能が保たれている方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

野崎 要

この治験に関する問い合わせ先