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国立がん研究センター 東病院

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肺がん(122)

対象となるがん

扁平上皮非小細胞肺がん

使用される新薬(治験薬)

  • ペムブロリズマブ(注射剤:PD-1モノクローナル抗体)
  • オラパリブ(経口剤:PARP阻害剤)

実施方法(治験のデザイン)

無作為割り付け第III相試験(国際共同治験)

  • 治療群A:
    ・導入療法:カルボプラチン+パクリタキセル又はnab-パクリタキセル+ペムブロリズマブ
    ・維持療法:ペムブロリズマブ+オラパリブ
  • 治療群B:
    ・導入療法:カルボプラチン+パクリタキセル又はnab-パクリタキセル+ペムブロリズマブ
    ・維持療法:ペムブロリズマブ+プラセボ

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ません。

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の方
  3. 全身状態(ECOG Performance Status)が0から1である方
  4. 組織学的又は細胞学的に扁平上皮非小細胞肺がんであると確認された方
  5. 進行又は転移性非小細胞肺がんに対する全身療法歴がない方
  6. 各種臓器機能が保たれている方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

善家 義貴

この治験に関する問い合わせ先