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国立がん研究センター 東病院

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子宮がん(2)

対象となるがん

子宮体癌

使用される新薬(治験薬)

アテゾリズマブ(注射剤:PD-L1抗体)

実施方法(治験のデザイン)

第III相ランダム化試験(国際共同治験)

治療群A:カルボプラチン+パクリタキセル+アテゾリズマブ
治療群B:カルボプラチン+パクリタキセル+プラセボ

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ません。

注:プラセボとは、形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準):

 以下のすべてに該当する方が対象となります。 

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の方
  3. 全身状態が良好(ECOG Performance Statusが0から2)である方
  4. 新たに診断され、組織学的に証明された、測定可能又は評価可能な術後残存病変を有する、又は手術不能のステージIIIからIV期の子宮内膜癌/子宮内膜肉腫であり、かつ、一次治療として全身化学療法歴がない方
  5. 再発した患者については、過去にプラチナ製剤を含む全身化学療法を1回のみ受け、そのプラチナ製剤を含む治療後、6か月以上が経過している方
  6. 各種臓器機能が保たれている方

 注 上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

原野 謙一

この治験に関する問い合わせ先