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国立がん研究センター 東病院

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治験における病理検体の作製および依頼について

治験における病理検体の作製および依頼について

病理組織標本について

試験の開始実施にあたり、被験者の病理組織標本の提供が必要な場合について、当院では以下の手順をお願いしておりますので、ご協力お願い致します。

試験依頼からIRB前

  1. 病理組織標本の提供が必要な場合、治験実施計画書の中において、予めその旨が計画されていることが必要です。
  2. 当院における病理組織標本の管理、作製の責任は病理・臨床検査科にあります。従いまして、試験依頼の際、治験責任医師および病理・臨床検査科への事前説明が必要となります。病理組織提出の必要のある試験は病理治験担当者に連絡をお願いします。

  3. 責任医師および病理・臨床検査科長と依頼者の3者による協議をお願い致します。
    病理・臨床検査科長の承諾((2)、(4)への署名)は全試験必須と致します。

    • 協議の際、「治験薬の作用機序・対象患者・組織提出の方法・目的」のハンドアウトなどの資料を使用して説明をお願い致します。
    • 該当する上記の(1)から(4)の資料をご持参ください。
    • 説明後、病理・臨床検査科長から了承を頂き(2)、(4)に署名を頂いてください。
    • 署名済みの(2)、(4)は後日、原本を病理治験担当者にお渡しください。
    • アポイントの取得については責任医師とは直接、病理・臨床検査科長とは病理治験担当者を介してご相談ください。

IRB後から試験開始まで

  1. 病理組織標本作製から発送まですべて病理検査室で行います。
  2. 病理組織標本作製または病理組織検体取扱いのある試験は使用資材の説明をお願い致します。
    • 日程調整は病理治験担当者が調整致しますので、IRB通過後資材搬入後に連絡をお願い致します
    • 実際の資材を使用して説明をお願い致します。
    • 病理検査技師(病理治験担当者)を対象としています。
    • 試験の概要、病理組織標本作製、病理組織検体取扱いについての説明を簡単にお願い致します。
    • 打ち合わせには発送手順書や資材の説明書など簡易的なマニュアルを作成し、それを使用して説明をしていただけると助かります。
  3. 病理治験担当者の合意が得られた後、病理組織標本の提供が可能となります。
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