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「令和7年度がん領域医療機器創出フォーラム」を開催しました
2025年10月8日(水曜日)に、国立がん研究センター東病院、国立がん研究センター中央病院、がん研究会有明病院、千葉県および東京都主催の「令和7年度がん領域医療機器創出フォーラム」をWeb開催しました。
令和3年より毎年開催してまいりました「がん領域臨床ニーズマッチング会」ですが、本年度はその取り組みをさらに発展させ、企業からの技術紹介や医療現場との意見交換を通じて、新たな協創の可能性を広げることを目的とし、名称を「がん領域医療機器創出フォーラム」と改めて開催しました。
製販企業、ものづくり企業、臨床機関、研究機関などから211名の方々にご参加いただきました。
■開会挨拶
はじめに、- 国立がん研究センター東病院 土井 俊彦院長
- 千葉県 商工労働部 産業振興課
- 東京都 産業労働局 商工部 創業支援課
■講演
続いて、株式会社 AI メディカルサービス 代表取締役 多田 智裕氏、代表取締役 瀧川 泰司氏をお迎えし、「AIMの軌跡」と題して、これまでの歩みをご紹介いただくとともに、「内視鏡AI」の研究開発の取り組みや事業展開についてご講演をいただきました。
■パネルディスカッション
AI メディカルサービス 多田氏、瀧川氏に加え、
- 国立がん研究センター東病院 竹下 修由 先生
- 国立がん研究センター中央病院 片山 宏 先生
- がん研究会有明病院 平澤 俊明 先生
が登壇し、開発における障壁や市場に普及するための作戦等について熱いディスカッションが行われました。
■企業からの技術(シーズ)紹介
千葉県・東京都の6社の企業に登壇いただき、事業内容や技術を紹介いただきました。各発表の最後には、 パネルディスカッションに登壇した医師(竹下先生・片山先生・平澤先生)より質問やコメントをいただき、技術への理解を一層深める機会となりました。
■閉会
最後に、国立がん研究センター中央病院 瀬戸 泰之院長 から全体講評をいただき、がん研究会有明病院 佐野 武院長よりの閉会挨拶をもって、 フォーラムは盛況のうちに終了しました。
本フォーラムが、医療現場と企業の連携を図るきっかけとなり、新たな医療機器創出の可能性を広げる一助となることを期待しています。
臨床現場からのニーズに関するお問い合わせについて
国立がん研究センター東病院では、定期的に医療従事者からのニーズヒアリングを行い、「NEXT医療機器開発センター 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業」のWeb siteに掲載しております。皆さまからのお問い合わせお待ちしております。
NEXT医療機器開発センター 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業(外部サイトへリンクします)





