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国立がん研究センター 中央病院

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がん検診の特徴

国立がん研究センターでのがん検診を受診するメリット

  1. 最先端の精度の高い検診が受けられます。
    • 最先端の内視鏡機器(NBI)と高い診断能を有する医師による内視鏡検査
    • 高画質の経鼻内視鏡による苦痛の少ない内視鏡検査
    • 高性能なPET/CTによる正確な検診
    • 大腸CTコロノグラフィ(CTC)による苦痛のない大腸検査
    • 低放射線量ヘリカルCTによる肺がん検診
    • 経験豊富な医師、技師による超音波検査
    • 確かな技術をもつ医師や女性技師による安心のマンモグラフィ検診・トモシンセシス検診
  2. がん検診を受診することにより、がんによる死亡リスクの減少が期待できます。
    各種がん検診の評価(がん情報サービスへリンクします。)
  3. がんに関する予防や、検診に関する研究の発展に貢献できます。
  4. 精密検査が必要と判断された場合には、国立がん研究センター中央病院の各診療科や他のがん診療連携拠点病院などの医療機関を紹介いたします。
  5. 受診後も、がん検診に関する相談が受けられます。

上記のほか、当院では、がん検診に関する無料相談を実施しております。ご希望の方は、事前にお電話でお申し込みください。
電話番号:03-3547-5305 中央病院検診センター記録管理室

最先端の精度の高い検診を実施

最先端の内視鏡機器(NBI)によるハイクオリティな検診の画像

最先端の内視鏡機器(NBI、FICEなどの画像強調観察機能付き)によるハイクオリティな検診

高画質の経鼻内視鏡による苦痛の少ない内視鏡検査の画像

高画質の経鼻内視鏡による苦痛の少ない内視鏡検査(経鼻または経口のいずれかの内視鏡を選択できます。)

経験豊富な医師による安全な内視鏡検診の画像

経験豊富な医師による安全な内視鏡検診

高性能なPET/CTによる正確な検診の画像

高性能なPET/CTによる正確な検診

大腸CTコロノグラフィ(CTC)による苦痛のない大腸検診の画像

大腸CTコロノグラフィ(CTC)による苦痛のない大腸検診

低放射線量ヘリカルCTによる肺がん検診の画像

低放射線量ヘリカルCTによる肺がん検診

熟練した女性医師・女性技師による安心のマンモグラフィ検診の画像

確かな技術をもつ医師や女性技師による安心のマンモグラフィ検診・トモシンセシス検診

受診のための条件

国立がん研究センターにおけるがん検診は、研究を目的としていることから、通常の検診機関や医療機関で行われるがん検診や人間ドックとは若干異なり、基本的に下記に該当された方を対象としております。

  1. 40歳以上の方
    (40歳未満の方でもご希望があれば、受診いただけます)
    (注)放射線被曝によるがんの誘発や、遺伝的影響を防止するため、影響の可能性が低くなる40歳以上の方を、がん検診受診の対象としております。
  2. 研究協力に同意いただける方
    (協力は任意でお願いしておりますが、研究にご協力いただかない場合でもご希望があれば、受診いただけます)
    研究の目的は?(関連リンクをご覧ください)

以下の方は、事前にご相談ください。
注:心臓ペースメーカーや除細動器を装着中の方、または妊娠中もしくは妊娠の疑い、授乳中の方

受診のデメリット

がん検診には、デメリットとなる側面もあります。

  1. 検診によってがんが100%見つかるわけではありません。
    どのような優れた検査でも限界があり、100%の精度ではありません。従って、がん検診にはある程度の見逃しの可能性があります。
  2. がんがない場合にも、「がんの疑い」と診断されることがあります。
    がんがないにもかかわらず「がんの疑い」と診断された場合には、結果として必要のない精密検査や治療が行われることがあります。
  3. 検診を受けることで命に関わらないがんを余計に見つけてしまう場合があります。
    がんの中には、ゆっくり成長するなどにより、その人の寿命を脅かさないようながんがあることが知られています(現代の医学ではそれを区別することができません)。
  4. 検査に伴う偶発症があります。
    たとえば、内視鏡検査では頻度の低いものの出血や穿孔などの可能性があり、極めて稀ですが死亡に至ることもあります。
  5. さまざまな心理的影響をもたらすことがあります。
    検診を受ける際の緊張や、がんと診断される不安を感じる方もいます。