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国立がん研究センター 中央病院

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よくあるご質問に対するQ&A

Q 国立がん研究センターで、毎年定期的にがん検診を続けることは可能でしょうか?

A 毎年検診を受けることは可能です。なお、再度受診される方の数は、平成23年度は全体の63%、平成24年度は67%、平成25年度は72%と年々増加してきております。

Q 症状があっても受診できますか?

A がん検診は、症状のない方を対象とした検診です。明らかな症状のある方には、それぞれの健康状態に応じた適切な検査や治療が必要になります。症状のある場合には、必ず医療機関を受診しましょう。

Q 研究協力とは、どのようなことですか?

A 新たながん検診方法の開発および、がん発症にかかわるさまざまな要因を究明する為、検診者の皆様からご協力をいただくものです。
具体的には、遺伝子解析などに用いる研究試料として、14ミリリットル追加の採血をお願いします。ただし、平成25年以前に国立がん研究センターでのがん検診を受診いただき、研究協力に同意の上、初回受診から5年経過後の「5年後再受診」として再度ご受診いただける場合は、17ミリリットル追加の採血、尿試料3ミリリットル分の提供(通常の尿検診で採取した一部を使用)をお願いします。このほか「5年後再受診」では、生活習慣アンケートや、検診受診後に年1回行われる健康状態に関するアンケートにご協力いただく内容となります。

Q 保険の適用や健康保険組合の補助は受けられますか?

A 検診費用には健康保険は適用できませんので、すべて自己負担となります。健康保険組合からの費用援助は、加入する健康保険組合により方針が異なります。
ご自分の加入している健康保険組合に直接お問い合わせください。

Q 個人情報は保護されますか?

A 個人情報安全・管理マニュアルに従い、全職員の守秘義務を徹底し、個人情報の保護に努めています。検診情報なども関連の職員以外、情報を閲覧することはできません。また、研究利用は匿名化(記号化)された情報に基づいて行われますので、個人は特定されません。

Q 検診のためには、どのような準備が必要となりますか?

A 選択する検診コースにより、準備は多少異なります。ご予約後にお送りする「検診受診の手引き」をお読みください。基本的には通常服用されている、高血圧・心臓病・喘息などの薬は服用して構いません。また、前日は飲酒をせず、充分な睡眠をお取りください。詳細につきましては、関連リンク
「検診時のご注意」をご覧ください。
また、血圧が異常に高い方は検診ができないことがありますので、あらかじめ、医療機関を受診してください。降圧剤の処方を受けている方は、主治医の先生に事前にご相談ください。

Q PETで脳の検診は行いますか?

A 身体の部位やどのような病気を調べるかにより、PET検診で用いる薬が異なります。当院では、全身のがんを見つけるための薬を用いて検診を行います。このため、脳梗塞などの脳の病気を診断することはできません。

Q 大腸内視鏡検診にはどのような準備が必要ですか?

A 大腸内視鏡を行うためには、大腸の中の便をできるだけ排泄し、空の状態で行うことが必要です。このため、検診当日に約2リットルの液状の下剤を服用します。この下剤は、大腸に残っている便をきれいに押し流す作用があります。検診を行える状態になるまでには個人差もありますが、約3時間かかり、この間に6回から10回程度の排便があります。下剤を服用することによって、軽度の腹痛や吐き気、嘔吐などがみられることがあります。
関連リンク「検診時のご注意」をご覧ください。

Q 検診による被ばくはありますか?

A 国立がん研究センターのがん検診では、マンモグラフィ、胸部CT、大腸CT、PET/CTの検診で被ばくを伴います。しかしながら、検査を受けることによって健康に障害を与えることはありません。特に国立がん研究センターでは、被ばく低減に留意しており、『医療被ばく低減施設』に認定されています。

Q 検診を受ける前や受けた後に相談できますか?

A 検診を受ける前後、検診のお申し込みや検診後の対応などについては、無料のお問い合わせ窓口を設置しています。検診を受けた後も、次の年にどのような検診を受けたらいいか、などのご相談に対応するための相談窓口があります。
関連リンク「がん検診に関する相談窓口」をご覧ください。