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国立がん研究センター 中央病院

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肺がん T4481 M16-298 rovalpituzumab tesirine (Rova -T)

対象となるがん

進展型小細胞肺がん

使用される新薬(治験薬)

rovalpituzumab tesirine(注射剤:抗DLL3抗体薬物複合体)

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験
A群:Rova- T+デキサメタゾン
B群:プラセボ(Rova- T)+プラセボ(デキサメタゾン)

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群、B群のいずれかの治療を受けることになります。

注:プラセボとは 形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます 。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下に該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる
  2. 18歳以上である
  3. 進展型小細胞肺がんと診断されている
  4. 進展型小細胞肺がんに対しての白金製剤を含む一次治療の効果が持続している
  5. 腫瘍組織の提供が可能である
  6. 各臓器機能が規定内に保たれている

 注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。