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国立がん研究センター 中央病院

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T4589 対象疾患 消化管間質腫瘍

対象となるがん

消化管間質腫瘍(GIST)

使用される新薬(治験薬)

TAS-116(経口剤:HSP90選択的阻害剤)

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験

  • A群:TAS-116
  • B群:TAS-116(プラセボ)

 

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群、B群のいずれかの治療を受けることになります。

注:プラセボとは 形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下に該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる
  2. 20歳以上である
  3. 組織学的に消化管間質腫瘍と診断されている
  4. イマチニブ、スニチニブおよびレゴラフェニブよる3剤の治療歴がある
  5. 各臓器機能が規定内に保たれている

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。