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国立がん研究センター 中央病院

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治験薬名:トラスツズマブ デルクステカンT4966 対象疾患 乳がん

対象となるがん

転移性乳がん

使用される新薬(治験薬)

トラスツズマブ デルクステカン

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験

A群: トラスツズマブ デルクステカン + プラセボ(ペルツズマブ)

B群: トラスツズマブ デルクステカン + ペルツズマブ

C群: タキサン + トラスツズマブ + ペルツズマブ


注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群、B群、C群のいずれかの治療を受けることになります。
注:プラセボとは 形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます 。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下に該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる
  2. 20歳以上である
  3. 組織学的にHER2陽性の進行性又は転移性乳がんと診断されている
  4. 進行性又は転移性乳がんに対して全身治療歴がない
    (術前/術後補助療法受けた方は最終投与から6か月以上経過していること、また1ラインの内分泌療法があってもよい)
  5. 各臓器機能が規定内に保たれている

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。